釣りあじ食堂 金アジの神山克也監修 「天然真鯵の干物 5匹 詰め合わせ セット」

ザワつく!金曜日 日本テレビ ぶらり途中下車・テレビ東京 たけしのニッポンのミカタ! なないろ日和・news every・釣りビジョン で紹介された釣り鯵専門店

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  • ✅東京は新宿、大久保でひときわ異彩を放つ東京湾の横浜沖の金アジ専門の釣りあじ食堂、自ら年間1万匹の鯵を釣る神山克也が監修。
  • ✅製造は2019年・2020年ひもの開き大会日本一連続優勝 静岡県伊東市の老舗、丸達水産。鯵を知り尽くした両店のコラボレーションが実現。
  • ✅ごんあじ・野母んあじで有名な鯵の漁獲高日本一の3方を海で囲まれた長崎県生まれで幼少期より鯵を食べて育つ。五島・対馬・野母崎・玄界灘などの海域で獲れたボリュームある肉厚の脂乗りが良い鯵を新鮮なまま熟成させ干物へ。
  • ✅豊かな海で水揚げされた鯵を惜しげもなく干して熟成・乾燥させることで、独自の食感とそれに伴う食味が生まれ、旨味が形成されます。
  • ✅日本テレビのぶらり途中下車をはじめ、各メディアでも取り上げられた鯵専門店が家庭で手軽に食べれる鯵の干物をプロデュース。

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東京・大久保の釣りあじ専門「釣りあじ食堂」が監修した鯵の干物

店主:神山克也が絶対に譲れないのが店で出す鯵は“自分で釣ったアジ”を使うこと。そのため、週に2回は早朝から船で釣りに出ています。その後は新鮮な状態をキープする為に手作業で捌く為、休む暇はほとんどありません。非常に手間がかかる事なのですが、お客様に喜んでもらうため、ずっと続けているというこだわりっぷり。

釣っているのはただのアジではなく、金アジ。回遊しない八景島沖・川崎沖の居付きの鯵は脂乗りが良く、専門的に扱うお店があったり史上でも高値で扱われる高級ブランド鯵です。

その神山が生まれ故郷の長崎県、五島を始め対馬の鯵に着目。干物に適した鯵を厳選、プロデュース。

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食べればわかる「鯵の旨味」。干物に欠かせない塩は長崎県西海市崎戸町の「天然塩」を使用。

なぜアジは干物にすると美味しいのか?干物とは、魚から塩水で水分を抜き、さらに天日で干して水分を少なくしたものです。そうして水分を抜くことで、旨味成分のアミノ酸をギュッと濃縮し美味しくしているのと、腐りやすかった魚の保存性を良くしているのです。いわゆる「熟成」です。

ご飯のオカズ、お酒のつまみ、またお世話になった方への贈り物、お中元・お歳暮・母の日や父の日の贈り物などに。

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鯵の漁獲高日本一の長崎県。真鯵の2大ブランド「ごんあじ」「野母んあじ」で有名。

鯵は長崎県産をメインに使用。漁獲量が日本一ということもあり、最近ではブランド鯵で有名です。鯵は回遊魚ですので時期や海流により、佐賀県の鯵や駿河湾・伊東などの鯵を目利きして干物に仕立てます。

美味しい鯵の見分け方は、背中からお腹の部分にかけての垂直方向距離を体高と呼びますが、この体高があるものは美味しいアジの特徴であり、ボリュームがあるほど肉厚で油が乗っている傾向が見られますので、まずは体高と魚のツヤを意識して見てみましょう。

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鯵を知り尽くした神山克也だからこそ、干物にも一切の妥協無し。

東京・大久保「釣りあじ食堂」で出される鯵の料理は、釣って早くて当日の夜から料理として出されるため鮮度が違います。青物の魚はダメージを受けやすい繊細な体なので素早く手を入れる必要があります。釣りあじ食堂で出されるアジフライは、これまでの常識を覆す触感と旨味。

干物に関しても、静岡県 2019年・2020年ひもの開き大会日本一連続優勝 丸達水産とタッグを組み、味にこだわりぬきました。

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一度、ご賞味頂いて鯵の干物のおいしさ、日本の伝統技術「干物加工」を再確認してください。

文章では伝えきれませんが、鯵の干物は美味しいですし、昔から受け継がれてきた干物の加工技術は未来へもつないでいかなければなりません。アジにはDHAやEPA、たんぱく質・カルシウム・ビタミンB群などの栄養分が豊富です。

毎日食べても飽きない鯵の干物を是非一度食べてみてください。

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