西陣石鹸×中忠商店の共同制作ボディタオル『祇園』シルク100%の実力とは?
陰陽師、安倍晴明を祀っている晴明神社側の京都 創業120年の老舗の湯、白山湯 と創業 明治30年(1897年) 京都西陣 糸屋格子・絹糸・麻糸の老舗中忠商店がお互いが長年培ってきた技術を結集して製作した、ボディタオル『祇園』。
商品名 祇園
【美肌を極める】フィラメントシルク(生糸)の絹羽二重スキンケア美容タオル。美しい肌を目指したい方に。
【肌に優しさを】ナイロン系だと肌を痛めるだけですが、こちらのボディータオル『祇園』では肌を傷つけることなく、全身を洗えます。
【美のプロ達が愛用】全国の高級エステサロンで施術の際に使われる生地。シルク100%
【素材にこだわる】天然繊維中、唯一の長繊維である生糸は、天然繊維の女王と呼ばれています。
【西陣織の伝統と歴史】創業明治30年の匠の一品。国内工場で丁寧に1つ1つ縫製して仕上げています。
中忠商店は、創業以来、絹糸(シルク)と麻糸(ラミー)の製造販売、天然繊維のこんにゃく糊付け加工、それらの糸を使用したシルク製品づくりに取り組み続けております。
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特色ある糸づくり・製品づくりにこだわり、絹糸については紡績絹糸(絹紡糸、特絹糸、絹紬糸)や柞蚕糸などの野蚕糸、麻糸については自社大江工場(福知山市)でのこんにゃく糊付け加工糸、 その他、金糸銀糸・ステンレス・抄繊糸などを使用した意匠撚糸などを中心に展開。
ものづくりの西陣の地で培った「あきない(商い)」の精神。
単に「売って終わり」「作って終わり」「買って終わり」ではなく、長い期間、お役に立てるように心を込めて作った、肌の為のボディタオルです。
【間違った体洗いをしていませんか?】
一般的に売られているナイロン製のボディータオルなどでゴシゴシと力を入れて洗うと、洗った感じがしてスッキリしますが
それが間違いです。
毎日、ナイロンのボディタオルなどで刺激を与え続けることは肌にとってストレスであり、ダメージを与えます。
【肌のプロが選んだ生地】
西陣 ボディタオル『祇園』は全国のエステサロン様での施術にも、ご愛用いただいております。
洗った感じは弱いかもしれませんが
肌にダメージを与えることなく体え、生まれ持った綺麗な肌を傷めないように体を洗うことができます。
何故エステでは強く肌を擦られないか?を思い出してください。
フィラメントシルク(生糸)の羽二重生地を使用した、スキンケア用美容タオルです。着物の裏地に使用する絹羽二重と細番手の綿ガーゼを使用し、国内工場で丁寧に縫製して仕上げました。
毎日のバスタイムなどで水を含ませて、軽くお肌をこすってください。
美肌を一番に考える方にオススメです。
日々お肌のお手入れをしているのに入浴の際に、入浴の際にゴシゴシと体を洗う事で肌にダメージを与えてはいけません。
単なるボディータオルではなく
スキンケア用美容タオル
西陣『祇園』で仕上がりの違いを体感してください。
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