御髪 MIKAMI 西陣石鹸 ヘアオイルが新発売!髪結い師が使う本格ヘアオイル
- 【日本伝統の街、京都発祥】陰陽師、安倍晴明を祀っている晴明神社明神社側の京都 創業120年の老舗の湯、白山湯 完全監修、商品名 『御髪(みかみ)』
- 【芸者・舞子のツヤのある黒髪の為に】京都の芸者・舞子が御座敷に上がる前に髪を結う際に、より美しく髪にツヤを与える為に開発。
- 【ツヤ・保湿・ダメージ補修】カラーリングや乾燥などによりダメージヘアから指通り滑らかな健やかな髪へ
- 【お湯のプロが厳選した成分】ゴマ油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、シア脂油など日本人の髪に合う成分を配合。
- 【毎日使いたくなる優しい香り】年齢性別を問わず多くの方にご愛用頂ける香りに調整。つけたての瞬間はグレープフルーツやアップルのフルーティーな香り、時間の経過と共にフローラルの香りへ変化していきます。
江戸時代からの伝統。京都の芸者達・髪結い師もご用達の西陣石鹸ヘアオイル「御髪」
髪結い(かみゆい)は江戸時代から明治にかけての理髪業に従事する人を総称する言葉で、現代の理容師のことです。男性の髪を手がける男の髪結いで「髪結い床」という自分の店を持つものは床屋とも呼ばれたが、女性の髪を手がける女髪結いは顧客の家を訪問していた。
結髪が習慣化してからは、自分で髪を結うのが成人女性の嗜みとされたが、髪型が複雑になってきた明和年間ごろにはもはや素人の手に負えず、また、後ろ髪を大きく突き出すような型など、自分では結うのが難しい髪型が氾濫したため、多彩な髪型を熟知し顧客の容姿や好みに合わせて結い上げる専門職が必要になり、髪結い師という職業が確立された。
その髪結い師たちが使うヘアオイルを商品化したものが西陣石鹸ヘアオイル「御髪」です。
熱から守る、摩擦を抑える先人達の知識と技術が詰まったヘアオイル
髪に適度な水分・油分を与えて、ヘアアイロン・ドライヤーからの熱から大事な髪の毛を守ります。また、ブラッシングの髪の通りを良くして余計なダメージを与えないようにします。お風呂上りに西陣石鹸ヘアオイル「御髪」を少し手に取り、手のひらでまんべんなく髪の毛に塗ります。
髪も肌と同じで保湿・潤いが大切なので毎日お使いください。
昔から日本人が好む香りを忠実に再現した、贅沢な香りがここに。
つけたての瞬間はグレープフルーツやアップルのフルーティーな香り、間の経過と共にフローラルの香りへ変化していくように調和。
うっとりする香りがあなたを包みます。西陣石鹸ヘアオイル「御髪」は、乾燥からだけでなく、タバコや食べ物のいやなニオイをつきにくくし、髪をニオイから守ります。いい香りがつづく髪へ。
2019-12-25 by
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