いちかわファーム 朝摘み 大粒ブルーベリー (16mm以上の完熟果実) そのまま食べれる「太陽の恵」
高知県須崎市のブルーベリー農園「いちかわファーム」から大粒で甘いブルーベリーを。
「いちかわファーム」は、高知県中部に位置し太平洋に面する温暖な気候の須崎市でブルーベリーを栽培しています。
当園では美味しく召し上がって頂くために、ブルーベリーをお届けするため極力農薬を使用せず一本一本手作業で大切に栽培をしています。
南国高知の温暖な気候、さんさんと輝く太陽のもと育つブルーベリーは露地栽培としては全国でもいち早く収穫(5月中旬)ができ新鮮採れたての果実をお届けします。
現在は24種類のブルーベリーを育てておりまして時期に応じて、様々なブルーベリーを楽しむことができます。
サザンブッシュ
収穫期 5月下旬~6月下旬 品種 ジュエル、シャープブルー、ユーリカ、トワイライト、OPI、スノーチェイサー、プリマドンナ、ケストラル、ファーシング、フリッカー
ラビットアイ
収穫期 6月中旬~8月上旬 品種 ブライトウェル、パウダーブルー、バルトウィン、モンゴメリー、コロンバス、ヤドキン、アイラ、ラヒ、オクラッカニー、オンズロー、クライマックス、オノ、ウィトゥ、バーノン
7年かけて構築した、いちかわファーム独自の「ポット溶液栽培」
酸性の特殊培地を使用し、ポットには1株ずつ植えて育てています。根本には畑の裏に広がる山の、檜・杉の皮を使用して「微生物の力を活かした栽培」も、美味しく美しい大粒のブルーベリーが育つ大きな特徴になります。5月の連休明けくらいから完熟ブルーベリー狩りも楽しんで頂けます。是非、実際に育っているブルーベリーを見て触れて召し上がりください。
収穫は一番手が掛かりますが1粒づつ丁寧に剪定しています。
品種によりますが5月くらいから8月くらいが収穫時期になります。早朝が一番糖度が高くなるので、薄暗い時間から収穫をします。状態を目で確認し、丁寧に摘み取り、山からひいて来た湧き水で洗浄します。外国産のブルーベリーだと加工しないと食べれないものが多いですが、いちかわファームのブルーベリーはそのままでも召し上がれます。
高知県産のブルーベリー作りを一人で始めました。:代表 市川秀司
1反弱(250坪程度)の土地で試行錯誤を重ね、外国産より美味しいブルーベリーを作りました。土作り・水・育て方などを作り上げるのに7年かかりました。今ではスタート当初の8倍の1400本くらいの木を栽培しており、県外からも視察に来て頂ける農園に成長しました。皆様に「美味しい」・「また食べたい」と言って頂けるように1粒1粒、妥協することなくお届けします。
これが本当のブルーベリー、それを実感して頂きたいです。
育てるのに必要な水は山の沢から湧き水を、数百メートルもパイプを繋いで引いています。混ざりモノではない自然の水なので、成長も早く甘みも強いブルーベリーが育ちます。今までは県外の高級レストランやホテルなどに卸していましたが、最近の世の中の事情で一般販売も始めさせて頂きました。YOUTUBEもご覧頂けると幸いです。
ホテルやレストランで使われるブルーベリーを贈り物・お菓子作り・料理・お茶会・料理教室などで。
500グラムを1袋にまとめてキロ数に応じてお送りいたします。届きましたら冷凍庫に入れて保存してください。そのままシャーベットのような感じで手軽に召し上がることができます。ドアの開閉による温度変化を受けにくい「奥」の方で冷凍してください。
解凍して使う場合は冷蔵庫に使いたい分を移動させて30分くらいおいてください。
関連記事はありません
コメントを残す